店舗ごとにチームを整理する方法(マルチ店舗と割り当て)
複数の実店舗、支店、または別々の倉庫(例:本店、モール店、中央倉庫)を運営している場合、Expiry Tracker for Teams では業務を 店舗 ごとに分割してスタッフや商品を整理できます。
店舗区分を設定することで、異なる拠点の在庫が混ざるのを防ぎ、各スタッフが勤務する店舗の商品管理に集中できるようになります。
🔑 主要な概念と用語
店舗別の整理の仕組みを理解するために、アプリで使用される用語をご確認ください。
- 管理者 (Administrator): 組織の管理者です。すべての店舗の全体像を把握し、登録されているすべての商品にアクセスできます。また、ワークスペースの管理、メンバーの追加、アクセス権限の設定を行う完全な権限を持っています。
- 組織・ワークスペース (Organization & Workspace): すべての店舗、在庫、登録メンバーが所属する会社の中心的な環境です。
- メンバー (Members): 組織に招待されたコラボレーター(スタッフ)です。
🔒 店舗ごとのアクセス制限
組織メンバーが特定店舗に割り当てられると、以下の制限が適用されます。
- 店舗限定アクセス: スタッフは割り当てられた店舗に属する商品の閲覧・登録・編集・操作のみが可能になります。組織内の他店舗の商品にはアクセスできません。
- 権限設定の遵守: 店舗制限に加えて、その店舗内で行える具体的な操作(カテゴリ作成、ブランド編集、商品削除など)は、管理者が設定した個別アクセス権限に従います。
アクセス権限の管理
各メンバーが実行できる操作のカスタマイズ手順(例:商品削除やカテゴリ作成の禁止設定)については、ガイド チーム権限の調整 をご覧ください。
📱 手順: メンバーを店舗に割り当てる
スタッフへの店舗割当設定は、Expiry Tracker for Teams アプリ内の 管理者 アカウントで行う必要があります。
- 管理者アカウントで Expiry Tracker for Teams アプリを開きます。
- ホーム画面でサイドメニューを開き、「あなたのワークスペース」 をタップします。
- ワークスペース画面で 「メンバーを見る」 をタップして、組織のメンバー一覧を表示します。
- メンバー一覧から、店舗を割り当てたいスタッフを選択します。
- ユーザー詳細画面で 店舗 オプションをタップし、希望する店舗を選択して変更を保存します。
- 保存が完了すると、スタッフが選択した店舗に紐付けられます。
👁️ ホーム画面の表示の違い(管理者 vs メンバー)
メンバーへの店舗割当が完了した後の表示の違い:
- メンバーの画面: Expiry Tracker for Teams のホーム画面を開くと、割り当てられた店舗の商品、賞味期限アラート、レポートのみが独占的に表示されます。
- 管理者の画面: 管理者は全拠点の全般的なビューを維持し、特定店舗ごとに商品を絞り込んだり、組織内の全店舗間を自由に切り替えて閲覧・管理できます。